現実逃避気味なので初投稿です
燃え尽き症候群(もえつきしょうこうぐん、英: Burnout)は、一定の生き方や関心に対して献身的に努力した人が期待した結果が得られなかった結果感じる徒労感または欲求不満[2]。慢性的で絶え間ないストレスが持続すると、意欲を無くし、社会的に機能しなくなってしまう[要出典]症状。一種の心因性(反応性)うつ病とも説明される。
極度のストレスがかかる職種や、一定の期間に過度の緊張とストレスの下に置かれた場合に発生することが多いと言われている。
(Wikiより引用)
退却神経症(たいきゃくしんけいしょう、英: Retreat neurosis)とは、副業には専念できるが、個人に期待される社会的役割である本業からは選択的に退却し、無気力・無関心・抑うつなどを呈する神経症である。精神科医の笠原嘉により提唱された、日本独自の臨床疾患単位である
(Wikiより引用)
これね、これ。
この二つが俺にはよく起きるんですよ。
楽しい事をやってるのに途中で一気に「あー、もういいわー…」ってなるのと、後は普通に「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」のやつ。
ただの面倒臭がりなだけなんだけどね、悪化するとこういうことになるのよ。面白い。
この二つがなかなかに煩わしくて、まず燃え尽き症候群になると何日か行動意欲が削がれる。尋常じゃないくらい。
それとアパシーって言うんだっけか、それになると全てがどうでもいいやってなる。
ふだんはこいつらが交互にこんにちはしてくるからまだ楽なんだけど、街角でぶつかった男女のごとく二つが出会っちゃうと、全てを遮断する引きこもりが出来上がっちゃうのよな。
もうどうでもいいしここから出たくない。っていう、[ぼくがかんがえたさいきょうのひきこもり]の出来上がりよ、おあがりよ!
それでも人間、こいつらをどう排除するのかではなく、どう向き合うのか。を考えていかなくてはならないのではと思うわけで。
自分の欠点なども優しく包み込んで生きていけば楽しいことも沢山あるさ。とポジティブに生きていこうとしていますのですよ。
なにが言いたいかと聞かれれば、まぁ自分の嫌なところも愛しながら人を愛していこう。と言うような上っ面めいた愛の話をしたかったのです。
はぁ、クリぼっちつらい